五倍子虫(読み)フシムシ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「五倍子虫」の意味・読み・例文・類語

ふし‐むし【五倍子虫】

  1. 〘 名詞 〙 カメムシ(半翅)目アブラムシ科に属し、樹木に寄生して虫癭(ちゅうえい)(=虫こぶ)をつくらせる種の総称。体長数ミリメートルの微小な虫で、口吻樹液を吸う。ヌルデ(フシノキ)につくヌルデオオミミフシアブラムシが代表種。ふしあぶらむし。ごばいしちゅう。

ごばいし‐ちゅう【五倍子虫】

  1. 〘 名詞 〙 昆虫「ふしむし(五倍子虫)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む