五目牛村(読み)ごめうしむら

日本歴史地名大系 「五目牛村」の解説

五目牛村
ごめうしむら

[現在地名]赤堀町五目牛

かす川の右岸下触しもふれ村の南に位置。東は粕川を境に上植木かみうえき(現伊勢崎市)、西・南は波志江はしえ(現同上)。文和二年(一三五三)七月一三日の足利尊氏下文(赤堀文書)で赤堀氏に与えられた地頭職の一つに「貢馬石村」があり、当地に比定される。寛永二年(一六二五)「勢田郡五目牛村」三八二石余などが小菅八郎に与えられた(「徳川家光朱印状」熊谷文書)。寛文郷帳では田方一三二石余・畑方七五石余・林高六石余、旗本牧野領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む