五節の帳台の試み(読み)ごせちのちょうだいのこころみ

精選版 日本国語大辞典 「五節の帳台の試み」の意味・読み・例文・類語

ごせち【五節】 の 帳台(ちょうだい)の試(こころ)

  1. 五節第一日の丑の日に、天皇直衣(のうし)指貫を着て、常寧殿、または官庁大師の局に出、舞姫の下稽古を御覧になること。五節の試み。五節の帳台。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「五節帳台試 常寧殿西塗籠内帳台上敷長筵、其上可舞姫座」(出典江家次第(1111頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む