井持ヶ浦教会(読み)いもちがうらきようかい

日本歴史地名大系 「井持ヶ浦教会」の解説

井持ヶ浦教会
いもちがうらきようかい

[現在地名]玉之浦町玉之浦郷 井持浦

井持浦の南にあるカトリック教会。江戸時代よりキリシタンが潜伏していた地域であったとされる。明治一〇年代マルマン神父が下五島の司牧を担当、明治二〇年(一八八七)ペルー神父が着任、その指導で同二八年教会堂を建立。正面と側面にアーケードを巡らせた単廊式の簡素な建造であるが、五島で最初に煉瓦造およびロマネスク様式を用いた設計であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む