井村圭屑(読み)いむら けいせつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井村圭屑」の解説

井村圭屑 いむら-けいせつ

1705-1787 江戸時代中期の書家
宝永2年5月23日生まれ。寺井養拙の弟子堀如圭にまなび,大坂でおしえる。80歳の祝いの席で,約10m四方の「壽」の字をかき話題となったという。天明7年10月9日死去。83歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。名は信成。字(あざな)は子篤。別号正月堂

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む