普及版 字通 「ほうかい」の読み・字形・画数・意味
【
】ほう(はう)かい
士、姓陳、京邑に來游す。長嘯を善くし、能く雷鼓辟
(へきれき)の
を作(な)す。初めは則ち發聲
暢(のびやか)、~須臾(しゆゆ)にして穹窿(きうりゆう)
、雷鼓の
あり。~
る
、傾悚(けいしよう)せざる
(な)し。
【烹
】ほう(はう)かい
なること(韓)信・(黥)布の如く、強きこと(項)梁・(項)
の如く、
ること王
の如きも、然れども卒(つひ)に
(くわく)(煮る釜)を潤ほし、
(しつ)(斧の台)に伏し、烹
裂せらる。字通「烹」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

会】ほうかい
斂。
会】ほうかい
」の
】ほうかい
】ほうかい