京刃物(読み)きょうはもの

事典 日本の地域ブランド・名産品 「京刃物」の解説

京刃物[金工]
きょうはもの

近畿地方、京都府の地域ブランド。
京都市・久世郡久御山町・船井郡京丹波町で製作されている。京刃物は、都である京都の土地柄、原料や用材が比較的近くに恵まれたことなどを理由にその技術が発展した。さらに、京扇子・京料理・西陣織などに欠かせない道具として精密さを求められたため、さらにその技術は洗練された。製造工程のすべてが一貫して、一人の職人によって手づくりでおこなわれる。今日の刃物産地の技術は、その大半が京都より伝わったものといわれている。京都府伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む