土地柄(読み)トチガラ

精選版 日本国語大辞典 「土地柄」の意味・読み・例文・類語

とち‐がら【土地柄】

  1. 〘 名詞 〙 その土地の状態。その土地の風習やそこの人々の気風。ところがら。
    1. [初出の実例]「其の国々の風俗産物人気、また土地がらの事までを」(出典:古道大意(1813)下)
    2. 「年は五十(いそじ)を二つ三つこしても、流石老こまぬ気性(きだて)も土地(トチ)がら」(出典:人情本・春色梅児誉美(1832‐33)後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む