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人めかし ヒトメカシ

デジタル大辞泉の解説

ひと‐めか・し【人めかし】

[形シク]《動詞「ひとめく」の形容詞化》
俗世間の人らしくみえる。
「入道の宮も、この世の―・しき方は、かけ離れ給ひぬれば」〈・横笛〉
一人前である。りっぱである。
「我が心の限りは―・しうもてなして」〈栄花・初花〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひとめかし【人めかし】

( 形シク )
〔動詞「ひとめく」の形容詞化〕
俗世間の人間らしく見える。 「この世の-・しきかたは、かけはなれ給ひぬれば/源氏 横笛
一人前である。人並みである。 「我心の限は-・しうもてなして/栄花 初花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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