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人奉公 ヒトボウコウ

デジタル大辞泉の解説

ひと‐ぼうこう【人奉公】

苦労が報いられず、他人のために奉仕した結果になること。無駄骨折り
「年中―して勝手迷惑するにつもりぬ」〈浮・永代蔵・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ひとぼうこう【人奉公】

苦労が報いられず、他人の利益のために働いたような結果になること。無駄骨を折ること。 「望姓もとで持ぬ商人は随分才覚に取廻しても、利銀にかきあげ皆-になりぬ/浮世草子・織留 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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