人師(読み)にんし

精選版 日本国語大辞典 「人師」の意味・読み・例文・類語

にん‐し【人師】

  1. 〘 名詞 〙 人の師。先生。人の師としてうやまうに足る人。有徳の人。
    1. [初出の実例]「仏在世之人、天竺辰旦之人師ども、羅什三蔵、不空三蔵、南岳大師、天台大師、花色比丘尼、波提夷比丘尼なむどの事は」(出典:宝物集(1179頃))
    2. [その他の文献]〔荀子‐儒効〕

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普及版 字通 「人師」の読み・字形・画数・意味

【人師】じんし

人の師。〔資治通鑑、漢紀四十七〕(桓帝、延熹七年)陳國の子魏昭、(郭)泰にひて曰く、經師にはひ易きも、人師にはひし。願はくは左右に在りて、灑(さいさう)に供給せんと。泰之れを許す。

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