仏日(読み)ブツニチ

精選版 日本国語大辞典 「仏日」の意味・読み・例文・類語

ぶつ‐にち【仏日】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 仏の光が無明の闇を破ることを太陽にたとえていう語。〔性霊集‐七(835頃)〕
    1. [初出の実例]「仏日既に涅槃の山に入り給なば」(出典:栄花物語(1028‐92頃)鶴の林)
    2. [その他の文献]〔観無量寿経〕
  3. 仏の没した日(日葡辞書(1603‐04))。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「仏日」の読み・字形・画数・意味

【仏日】ぶつにち

仏の恵み。

字通「仏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む