仕舞柱(読み)シマイバシラ

精選版 日本国語大辞典 「仕舞柱」の意味・読み・例文・類語

しまい‐ばしらしまひ‥【仕舞柱】

  1. 〘 名詞 〙 近世初期の劇場で、能舞台の目付柱に相当する舞台端の柱の称。贔屓(ひいき)客から俳優に贈る花(祝儀)などをさしておいた柱。
    1. [初出の実例]「能之次第〈略〉仕舞柱(シマイハシラ)より、出入をすべし」(出典甲陽軍鑑(17C初)品一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む