令辰(読み)レイシン

精選版 日本国語大辞典 「令辰」の意味・読み・例文・類語

れい‐しん【令辰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「令」は善、「辰」は時の意 ) めでたい時。すべて物事を行なうのによい日。吉辰。嘉辰。良辰。
    1. [初出の実例]「令辰器備、旁午声飛」(出典:菅家文草(900頃)七・元慶寺鐘銘)
    2. [その他の文献]〔任昉‐到大司馬記室牋〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む