伊丹親興(読み)いたみ ちかおき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊丹親興」の解説

伊丹親興 いたみ-ちかおき

?-1574 戦国-織豊時代武将
はじめ細川晴元に属す。永禄(えいろく)11年(1568)織田信長にしたがい三好党を攻め,摂津伊丹(いたみ)(兵庫県)に所領3万石をあたえられる。のち信長と対立した足利義昭についたため,荒木村重に攻められ,天正(てんしょう)2年11月15日自刃(じじん)した。落城時に脱出し正親(まさちか)と称して黒田長政につかえ,関ケ原の戦いで戦死したとする説もある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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