伊予三嶋縁起(読み)いよみしまえんぎ

日本歴史地名大系 「伊予三嶋縁起」の解説

伊予三嶋縁起
いよみしまえんぎ

一巻

別称 天神第六代面足尊惶根尊末孫代々異国敵誅伐目録 著者不詳

成立 永和四年

原本 大山祇神社

解説 異国襲来および征討に、面足・惶根尊らの末孫が活躍し、その間に霊験の著しかったことを述べ、推古帝の時の三嶋社設立、持統帝の治世における大山祇神功徳を記している。永和四年に一応成立したが、その後追記をしたと察せられる。内容に史実と相違する個所もある。付録として、康和・嘉承・治承・元久・安貞・正和・元弘・建武・延元・観応・正平・延文・貞治・応永年間の書簡集録

活字本続群書類従」巻七六

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む