デジタル大辞泉 「追記」の意味・読み・例文・類語 つい‐き【追記】 [名](スル)あとからさらに書き足すこと。また、その文章。「遺漏した事項を追記する」[類語]付記・追録・付載・書き添える・加筆・書き足す・書き加える・筆を加える 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「追記」の意味・読み・例文・類語 つい‐き【追記】 〘 名詞 〙 あとから書き加えること。また、その文章。[初出の実例]「宛名の末に下の如く追記してある」(出典:卍(1928‐30)〈谷崎潤一郎〉七)[その他の文献]〔文心雕龍‐論説〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「追記」の読み・字形・画数・意味 【追記】ついき 後に記録する。〔文心雕竜、論説〕仲尼(孔子)言し、門人記す。故に其の經目を仰ぎ、して論語と爲す。字通「追」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
パソコンで困ったときに開く本 「追記」の解説 追記 すでにデータが記録されている記録型CDやDVDなどのディスクにあとからデータを追加すること、もしくは追加できるようにすることです。追記前に記録されているデータは、ディスクにそのまま残ります。ディスクにファイナライズ処理をすると追記はできなくなります。 ⇨ファイナライズ 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by