伊予岡八幡神社(読み)いよおかはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「伊予岡八幡神社」の解説

伊予岡八幡神社
いよおかはちまんじんじや

[現在地名]伊予市上吾川 宮ノ前

伊予市の海岸線より約二キロ東方の小高い洪積台地の上にある。祭神は誉田別命・足仲彦命・息長帯姫命および境内に各末社の祭神が鎮座している。末社は明治四二年(一九〇九)旧上吾川(かみあがわ)村内の神社を合祀したものである。旧郷社。

当社の縁起については、同村谷上山宝珠(ほうじゆ)寺住職実舜が慶長九年(一六〇四)四月に書写した「伊予岡八幡宮縁起」が当社の別当寺称名(しようみよう)寺に現存する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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