伊勢の例幣使(読み)いせのれいへいし

精選版 日本国語大辞典 「伊勢の例幣使」の意味・読み・例文・類語

いせ【伊勢】 の 例幣使(れいへいし)

  1. 伊勢例幣に遣わされる勅使。中世以来、五位以上の王氏卜定して任命し、中臣忌部卜部(うらべ)三氏が随従する。伊勢の使い。いせれいへいし。
    1. [初出の実例]「伊勢の例幣使藤波殿常に伊勢の祭主と極れる家也」(出典:光台一覧(1775か)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む