伊勢の御田植え(読み)いせのおたうえ

精選版 日本国語大辞典 「伊勢の御田植え」の意味・読み・例文・類語

いせ【伊勢】 の 御田植(おたう)

  1. 伊勢皇大神宮神田で行なう田植え儀式。三重県伊勢市楠部の神田では五月二〇日頃、三重県志摩市磯部町の神田では、六月二四日に行なう。御田祭御田扇。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「神祇釈教之部〈略〉伊勢御田植」(出典:俳諧・俳諧筆真実(1787)五月)
  2. 旧暦五月中の一日、田植えを忌む日。伊勢神宮の田植え日として、常人は遠慮して田植えをしないとされる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む