事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊自良大実柿」の解説
伊自良大実柿[果樹類]
いじらおおみがき
山県市伊自良地区で生産されている。伊自良大実柿は渋柿。伊自良では連柿と呼ばれる干し柿づくりが盛んにおこなわれる。初冬の日差しと寒風におよそ1ヶ月さらすと、飴色に変色して甘味が凝縮される。迎春用の贈答品や縁起物として利用されている。飛騨・美濃伝統野菜。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新