伊自良大実柿(読み)いじらおおみがき

事典 日本の地域ブランド・名産品 「伊自良大実柿」の解説

伊自良大実柿[果樹類]
いじらおおみがき

東海地方岐阜県地域ブランド
山県市伊自良地区で生産されている。伊自良大実柿は渋柿。伊自良では連柿と呼ばれる干し柿づくりが盛んにおこなわれる。初冬日差し寒風におよそ1ヶ月さらすと、飴色に変色して甘味が凝縮される。迎春用の贈答品や縁起物として利用されている。飛騨・美濃伝統野菜。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「伊自良大実柿」の解説

伊自良大実柿

岐阜県山県市の旧・伊自良(いじら)村を中心に栽培される渋柿。近江地方から導入され、大正末期から昭和初期にかけて栽培が本格化。おもに干し柿に加工される。県により「飛騨・美濃伝統野菜」に認証されている。

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