コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊藤冠峯 いとう かんぽう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊藤冠峯 いとう-かんぽう

?-? 江戸時代中期の儒者。
伊勢(いせ)(三重県)の絹紬(けんちゅう)をあきなう豪商の出。尾張(おわり)名古屋藩の中西淡淵(たんえん)にまなび,医術もおさめて各地を遊歴。晩年は美濃(みの)(岐阜県)笠松に隠居。天明年間(1781-89)に七十余歳で死去したという。名は一元。字(あざな)は吉甫。著作に「緑竹園詩集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

伊藤冠峯の関連キーワード儒者

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android