伊藤為憲(読み)いとう ためのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤為憲」の解説

伊藤為憲 いとう-ためのり

1767-? 江戸時代後期の郷土史家。
明和4年生まれ。出羽(でわ)毛馬内(けまない)村(秋田県鹿角(かづの)市)の人。寛政8年江戸に出,旗本につかえ,長崎奉行の公用人として長崎におもむく。江戸にもどり,儒者の山本北山(ほくざん)に師事。文政10年郷里鹿角郡の地誌「鹿角縁起」をあらわした。天保(てんぽう)9年(1838)72歳のときの書状がのこされている。通称は惣兵衛(そうべえ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む