伊藤秀允(読み)いとう しゅういん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤秀允」の解説

伊藤秀允 いとう-しゅういん

1755-1838 江戸時代後期の和算家
宝暦5年生まれ。下総(しもうさ)埴生(はぶ)郡(千葉県)の人。中西流の利根軒一にまなぶ。成田に塾をひらき,算盤(そろばん)を中心におしえた。天保(てんぽう)9年4月15日死去。84歳。通称は五兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む