デジタル大辞泉 「会津城」の意味・読み・例文・類語 あいづ‐じょう〔あひづジヤウ〕【会津城】 会津若松市にある会津藩松平氏の城。会津戦争の際に奥羽越列藩同盟の拠点となり、落城。若松城。会津若松城。鶴ヶ城。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「会津城」の意味・読み・例文・類語 あいづ‐じょうあひづジャウ【会津城】 福島県会津若松市追手町にある城。至徳元年(一三八四)蘆名義広が創築。以後、伊達・蒲生氏らを経て松平氏の居城。戊辰(ぼしん)戦争では一か月の籠城後、開城。会津若松城。鶴ケ城。若松城。黒川城。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例