伝本(読み)デンポン

精選版 日本国語大辞典の解説

でん‐ぽん【伝本】

〘名〙 世の中に代々伝わっている本。世間に流布しているテキスト
※番傘・風呂敷・書物(1939)〈幸田成友〉幕末の木活字版一二について「伝本が少いからといふことは、自分は大した理由にならぬと考へる」 〔顔氏家訓‐書証〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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