伝源経基館跡(読み)でんみなもとつねもとやかたあと

日本歴史地名大系 「伝源経基館跡」の解説

伝源経基館跡
でんみなもとつねもとやかたあと

[現在地名]鴻巣市大間

大宮台地から北西に延びる台地の西側斜面部にある。標高は二〇―二二メートル、沖積地との比高は約五メートルである。通称城山しろやま。東西九五メートル、南北八五メートルの方形館で、西辺を除く三方に土塁と堀が巡る。堀底から土塁頂部まで約三メートル、堀幅は約二〇メートルである。昭和六二年(一九八七)に北西側の堀の一部が発掘調査された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む