伺察(読み)シサツ

デジタル大辞泉 「伺察」の意味・読み・例文・類語

し‐さつ【伺察】

ひそかにようすなどを見ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「伺察」の意味・読み・例文・類語

し‐さつ【伺察】

  1. 〘 名詞 〙 うかがい見ること。ひそかに様子を見て、よく見抜くこと。
    1. [初出の実例]「徐広が繊微に伺察するぞ」(出典:史記抄(1477)九)
    2. 「戸部(こほう)の家にして、後には司察の事を命ぜられたりき」(出典随筆・折たく柴の記(1716頃)上)
    3. [その他の文献]〔隋書‐蕭琮伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「伺察」の読み・字形・画数・意味

【伺察】しさつ

伺いさぐる。〔旧唐書、李林甫伝〕久しく樞を典(つかさど)り、天下の威、竝(み)な己に歸す。~奏に、必ず先づ左右に賂(ろい)し、上旨を伺察し、以て恩を固む。上(しやう)~一に以て委す。

字通「伺」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む