佉羅陀山(読み)カラダセン

精選版 日本国語大辞典 「佉羅陀山」の意味・読み・例文・類語

からだ‐せん【佉羅陀山・佉羅多山】

  1. ( [梵語] Kharādiya の訳語 ) 仏語。七金山の一つ須彌山に近い山。地蔵菩薩の住む所といわれる。
    1. [初出の実例]「からだせんなる地蔵こそ、毎日の暁に、必ず来りて訪ふたまへ」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)

きゃらだ‐せん【佉羅陀山】

  1. からだせん(佉羅陀山)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む