位牌知行(読み)イハイチギョウ

デジタル大辞泉 「位牌知行」の意味・読み・例文・類語

いはい‐ちぎょう〔ヰハイチギヤウ〕【位×牌知行】

世襲した知行や俸禄ほうろく。本人の功績でないことを軽蔑していう語。
「親の―をとり、楽々とその通りに世を送る事、本意にあらず」〈浮・永代蔵・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「位牌知行」の意味・読み・例文・類語

いはい‐ちぎょうヰハイチギャウ【位牌知行】

  1. 〘 名詞 〙 先祖が功によって得た俸祿をそのまま世襲すること。また、その俸祿。軽蔑の意で用いられる。
    1. [初出の実例]「親の位牌知行(ヰハイチギャウ)を取、楽々と其通りに世を送る事、本意にあらず」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む