デジタル大辞泉 「佐世保港」の意味・読み・例文・類語 させぼ‐こう〔‐カウ〕【佐世保港】 長崎県佐世保市にある港。重要港湾の一で、管理者は佐世保市。海岸線の入り組んだ地形を生かし、軍港として発達。第二次大戦後は海上自衛隊・米軍施設が置かれる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「佐世保港」の解説 佐世保港 長崎県にある港。県北地域の中央に位置する。明治期より軍港として発達し、第二次世界大戦後はアメリカ海軍と日本の海上自衛隊の基地が置かれている。1952年8月設立。港湾管理者は、佐世保市。重要港湾(1951年1月指定)。港湾区域面積は、5,785ヘクタール。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by
事典・日本の観光資源 「佐世保港」の解説 佐世保港 (長崎県佐世保市)「長崎県文化百選 みなと編」指定の観光名所。 出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報 Sponserd by