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佐伯良謙 さえき りょうけん

美術人名辞典の解説

佐伯良謙

百四代法隆寺管長。奈良県生。佐伯定胤長老の後を継ぎ、焼失した金堂の復旧に尽力する。昭和38年(1963)寂、82才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐伯良謙 さえき-りょうけん

1880-1963 明治-昭和時代の僧。
明治13年生まれ。法相宗(ほっそうしゅう)勧学院を修了。興福寺執行,奈良県仏教連合会理事長などをへて昭和25年法隆寺住職,法相宗管長。同年法隆寺を独立させて聖徳宗とし,その初代管長につく。法隆寺金堂を再建し,聖徳会館を建設した。昭和38年3月8日死去。83歳。奈良県出身。著作に「慈恩大師伝」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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