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聖徳寺 しょうとくじ

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世界大百科事典 第2版の解説

しょうとくじ【聖徳寺】

名古屋市中区にある真宗大谷派の寺。七宝山と号する。本尊は阿弥陀如来。親鸞の弟子閑善が,師から七種の宝物を授かって開創したという。最初の寺地は美濃国大浦郷(現,岐阜県羽島市)だったが,そののち尾張中島郡内などを転々として,1638年(寛永15)現在地に移った。また1549年(天文18)織田信長が妻濃姫の父斎藤道三と当寺で最初の会見をして,道三のどぎもをぬいた逸話は有名。以後信長は,出陣の際には当寺で軍立ちをしたという。

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