佐伯遺跡(読み)さえきいせき

日本歴史地名大系 「佐伯遺跡」の解説

佐伯遺跡
さえきいせき

[現在地名]魚津市佐伯

早月はやつき川とかど川に挟まれた洪積台地の末端部、標高二〇―三〇メートルに位置する。弥生時代中期、同末期から古墳時代初期、奈良・平安時代に及ぶ複合遺跡。昭和五三年(一九七八)に調査が行われ、弥生時代中期の遺物としては東北地方の天王山系土器、および櫛描文土器出土しているが、遺構は確認されていない。弥生時代末期から古墳時代初期のものとしては竪穴住居跡一棟が確認され、多数の土器が出土したが、土器の多くは弥生時代末期に属する。奈良・平安時代では二六棟の掘立柱建物跡、一棟の小型方形竪穴住居跡や柵跡などが確認された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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