佐田五郎作(読み)さだ ごろうさく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐田五郎作」の解説

佐田五郎作 さだ-ごろうさく

1840-1868 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)11年生まれ。豊前(ぶぜん)佐田村(大分県)の庄屋佐田友貞の子。慶応2年高橋清臣(きよおみ)らと日田代官所襲撃をくわだてるが失敗し,長門(ながと)(山口県)府中藩の報国隊にはいる。4年同志とともに脱退し,豊前四日市代官所をおそったりしたが,同年1月23日脱退への誤解から報国隊員にきられた。29歳。名は友忠変名に秀。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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