コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

佐竹永湖 さたけ えいこ

2件 の用語解説(佐竹永湖の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

佐竹永湖

幕末・明治の画家。江戸生。本姓は加藤。幼名は金太郎、名を子璋、別号に泰峩・巍々堂。初め鳥取藩絵師沖一峨に土佐派・狩野派など諸派を学び、佐竹永海の養子となって南北合流の画法に通じる。皇室御用画をたびたび揮毫。内国絵画共進会内国勧業博覧会等で多数受賞。日本画会審査員。明治42年(1909)歿、75才。

出典|(株)思文閣
美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐竹永湖 さたけ-えいこ

1836*-1909 幕末-明治時代の画家。
天保(てんぽう)6年12月生まれ。鳥取藩の絵師沖一峨(いちが)に土佐派,狩野(かのう)派をまなぶ。のちに佐竹永海の養子となった。維新後は内国勧業博覧会などに出品するかたわら日本画会の審査員をつとめた。明治42年7月23日死去。75歳。江戸出身。本姓は加藤。名は金太郎,のち子璋。作品に「雲中西王母図」など。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

佐竹永湖の関連情報