佐竹義人(読み)さたけ よしひと

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐竹義人」の解説

佐竹義人 さたけ-よしひと

1400-1468* 室町時代の武将。
応永7年生まれ。関東管領上杉憲定(のりさだ)の次男。応永14年佐竹義盛の養子となるが,その相続を不満とする佐竹一族の山入与義(やまいり-ともよし)・祐義(すけよし)父子らと対立し,鎌倉公方足利持氏(もちうじ)の後援で翌年常陸(ひたち)(茨城県)太田城にはいる。のち祐義と常陸守護職をわけあうが,室町幕府側にたつ祐義との争いはつづいた。応仁(おうにん)元年12月24日死去。68歳。初名は義憲(よしのり),のち義仁(よしのり)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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