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佐竹義堅 さたけ よしかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐竹義堅 さたけ-よしかた

1692-1742 江戸時代中期の大名。
元禄(げんろく)5年生まれ。佐竹義都(よしくに)の子。享保(きょうほう)5年出羽(でわ)久保田新田藩(秋田県)藩主佐竹家2代となる。17年宗藩出羽久保田藩の藩主佐竹義峯の養子となり,領地を宗藩へ返還。義峯に先だち寛保(かんぽう)2年2月4日死去。51歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の佐竹義堅の言及

【佐竹騒動】より

…1755‐57年(宝暦5‐7)ごろに秋田藩主佐竹氏の世嗣問題と銀札(藩札の一種)の発行問題がからんで生じた事件。これを題材とした読本に《秋田杉直(なおし)物語》《秋田治乱記》がある。5代藩主義峰(よしみね)(1690‐1749)は分家の壱岐守家から宗家に入ったが,子に恵まれず分家の式部少輔家の義堅(よしかた)を養子にした。しかし義堅が死去したので義堅の子義真(よしまさ)(1732‐53)を養子にした。…

※「佐竹義堅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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