佐良山(読み)サラヤマ

精選版 日本国語大辞典 「佐良山」の意味・読み・例文・類語

さらやま【佐良山】

  1. [ 一 ] 岡山県久米郡にあった村。昭和一六年(一九四一)津山市に編入。古くから出雲文化の影響を受け、佐良山古墳群などの遺跡が多い。
  2. [ 二 ] 岡山県津山市南西部にある山。歌枕。多く「久米の佐良(皿)山」の形で用いる。
    1. [初出の実例]「美作やくめのさら山さらさらにわがなはたてじよろづよまでに〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914)神あそびの歌・一〇八三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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