佐野昭(読み)さの あきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

佐野昭 さの-あきら

1866-1955 明治-昭和時代前期の彫刻家。
慶応2年生まれ。ラグーザに師事。黒田清輝(せいき),久米桂一郎と交遊。明治28年明治美術会展に出品。29年白馬会創立会員となる。赤坂離宮,新帝国議事堂の装飾彫刻を手がけた。昭和30年死去。89歳。江戸出身。工部美術学校卒。作品に「可美真手命像」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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