佐野琴壑(読み)さの きんがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐野琴壑」の解説

佐野琴壑 さの-きんがく

?-1811 江戸時代中期-後期の儒者。
備中(びっちゅう)(岡山県)岡田藩士。はじめ湯浅常山,のち江戸の林述斎の門にまなぶ。自宅で藩の子弟におしえたが,寛政6年藩校の建設を建議し,翌年敬学館が創設されると初代学頭となった。文化8年1月14日死去。名は元璋。字(あざな)は世瑞。通称は大介。著作に「視聴雑録」「尚古斎雑録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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