体細胞高頻度突然変異(読み)タイサイボウコウヒンドトツゼンヘンイ

デジタル大辞泉 「体細胞高頻度突然変異」の意味・読み・例文・類語

たいさいぼう‐こうひんどとつぜんへんい〔タイサイバウカウヒンドトツゼンヘンイ〕【体細胞高頻度突然変異】

抗体の産生を担うB細胞で、免疫グロブリン(抗体として機能するたんぱく質)の遺伝子に体細胞レベルの突然変異が高頻度で起こること。この変異は、抗原と結合する可変領域で起こり、これによって、特定の抗原に対してより親和性の高い抗体が産生されるようになる。高頻度体細胞突然変異。体細胞超突然変異。体細胞超変異。SHM (somatic hypermutation)。

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