ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「作話作用」の意味・わかりやすい解説 作話作用さくわさようfabrication アンリ・ベルグソンが『道徳と宗教の二つの源泉』 (1932) において展開した概念。想話作用,仮構作用とも訳される。個人的心性に内在する社会的心性が真の意味での知的営為をある種の表象によって妨害し,個人と社会の生存を確保する働きで,閉じた社会に特有のものとされ,しかも迷信,神話,小説,戯曲などの架空の作話はこの働きの産物であるとされる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 「潤滑油製造工場内での施設警備スタッフ/パート」普自免あればOK/経験・年齢不問/週2日~、曜日・日数応相談/夕食無料!お風呂&個室仮眠室完備 株式会社シムラ 神奈川県 川崎市 日給1万1,500円 アルバイト・パート 製造スタッフ/金属プレス加工・溶接加工・組立等 有限会社横矢製作所 埼玉県 桶川市 月給19万円~32万円 正社員 Sponserd by