コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

依羅娘子 よさみの おとめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

依羅娘子 よさみの おとめ

?-? 飛鳥(あすか)-奈良時代の歌人。
柿本人麻呂(かきのもとの-ひとまろ)の妻とされる。人麻呂が任地の石見(いわみ)(島根県)から都におもむくときの別離の歌1首と,人麻呂の死をいたんだ歌2首が「万葉集」巻2にある。
【格言など】今日(けふ)今日とわが待つ君は石川の貝に交(まじ)りてありといはずやも(「万葉集」)

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

依羅娘子の関連キーワード人麻呂

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

依羅娘子の関連情報