俗話(読み)ゾクワ

精選版 日本国語大辞典 「俗話」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐わ【俗話】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 世俗のはなし。世間ばなし。風流でないはなし。俗談。〔文同‐呈李堅甫中舎詩〕
  3. 日常使うはなしことば。俗語
    1. [初出の実例]「あからさまにいへば俗話にちかく、風情をつくれば俳諧のほゐなしとて」(出典:俳諧・発願文(1715))
    2. 「けれども所謂平談俗話(ゾクワ)錬金術を施したのは正に芭蕉の大手柄である」(出典:芭蕉雑記(1923‐24)〈芥川龍之介〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む