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保皇会 ほこうかいBao-huang-hui; Pao-huang-hui

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

保皇会
ほこうかい
Bao-huang-hui; Pao-huang-hui

中国,清末の改革派の政治集団。義和団事変後,留日学生の間に排満共和の革命論が台頭すると,改革派の梁啓超は革命派の孫文との間に合作を試みた。しかし光緒 25 (1899) 年,革命派の台頭に危機感をいだいた改革派の康有為が日本に来ると合作は中断され,君主立憲を目指す保皇会が設立された。名は保皇,実は革命というスローガンにより,華僑を中心に三合会会員,興中会会員などが吸収されたが,中国革命同盟会の成立 (1905) を契機に革命派勢力の統一が志向されると,その勢力は弱体化していった。

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