デジタル大辞泉 「保護責任者遺棄罪」の意味・読み・例文・類語 ほごせきにんしゃいき‐ざい〔ホゴセキニンシヤヰキ‐〕【保護責任者遺棄罪】 ⇒保護責任者遺棄等罪 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「保護責任者遺棄罪」の意味・わかりやすい解説 保護責任者遺棄罪ほごせきにんしゃいきざい 老人,幼児,障害者または病者を保護すべき責任のある者がこれを遺棄し,またはその生存に必要な保護をしない罪 (刑法 218条1項) 。本罪の保護責任は法律,契約に基づくもののほか,事務管理や条理に基づくものも含む。たとえば,民法上の扶養義務は典型例である。また,自動車の運転者が過失によって人を轢いたような場合,先行行為による保護責任が生じうる (→轢き逃げ ) 。遺棄とは,被遺棄者を危険な場所に移す行為 (移置) と危険な場所に放置して立去る行為 (置去り) を含む。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by