改訂新版 世界大百科事典 「信士信女」の意味・わかりやすい解説
信士・信女 (しんじしんにょ)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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仏教に帰依(きえ)する男女。信士はサンスクリット語のウパーサカupāsaka(優婆塞(うばそく))の意訳で、善宿男(ぜんしゅくなん)、清信士(せいしんじ)、近善男(ごんぜんなん)、近事男(ごんじなん)ともいう。信女はウパーシカーupāsikā(優婆夷(うばい))の意訳で、近宿女(ごんしゅくにょ)、清信女(せいしんにょ)、近善女(ごんぜんにょ)、近事女(ごんじにょ)ともいう。ともに三帰、五戒、八斎戒を受け、仏や僧に帰依する在家の信者をいう。信士は男性、信女は女性である。のちには、葬儀に際して与えられる法名(戒名)の位階にも用いられる。
[永井政之]
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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