デジタル大辞泉
「信用循環説」の意味・読み・例文・類語
しんよう‐じゅんかんせつ〔‐ジユンクワンセツ〕【信用循環説】
信用がしだいに生成し、事業を盛んにして活発になり、恐慌が起こって衰えさせるという信用の盛衰を、生物の生命現象にたとえて説いたJ=S=ミルらの学説。
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しんよう‐じゅんかんせつ‥ジュンクヮンセツ【信用循環説】
- 〘 名詞 〙 経済界の信用の盛衰は、一〇年を一周期とするという説。イギリスのJ=S=ミルらによってとなえられた。幼年期には、前老年期の恐慌に懲り、信用関係が振るわないが、しだいに回復の兆候が現われ、壮年期には、事業活動が勃興し活発化して、老年期には、再び信用組織の濫用となって恐慌を生むというもの。〔投機市場論(1926)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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