倉敷川(読み)くらしきがわ

日本歴史地名大系 「倉敷川」の解説

倉敷川
くらしきがわ

現在は倉敷市中央ちゆうおう一丁目から児島こじま湖に至る全長約一三・五キロ。支流には妹尾せのお川・六間ろつけん川・吉岡よしおか川・郷内ごうない川・ひのえ川・みや川など八河川がある。近世前期、倉敷村など一帯干拓が進むなかで、かつての東高梁ひがしたかはし川の一支流の水尾筋を用水路として残し改修を加えたものと思われ、天城あまき(左岸)藤戸ふじと(右岸)の沖で児島湾につながっていた。このため満潮時には児島湾から海水がさかのぼり、汐入しおいり(潮川)とよばれた。倉敷の町中では前神まえがみ川ともいう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む